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1: ポラリス(埼玉県):2012/05/17(木) 19:01:01.92 ID:WtKcyP+CP
重量挙げ女子53キロ級でロンドン五輪代表を射止めた19歳の「美女リフター」八木かなえ
(金沢学院大2年)が17日、世界ジュニア(グアテマラ)から帰国し、成田空港で喜びの会見を開いた。
キュートな笑顔で「うれしさと驚きが半々。信じられない」。兵庫・須磨友が丘高1年から競技を始め、
わずか4年での夢切符に「携帯の電源を入れたらメールがいっぱい。うれしかった」。
五輪の目標を問われると「順位より記録。トータル200キロを目指します」と初々しく話した。
[2012年5月17日17時56分]
http://www.nikkansports.com/sports/news/f-sp-tp0-20120517-952518.html





重量挙げ女子53キロ級でロンドン五輪代表を射止めた19歳の「美女リフター」八木かなえ
(金沢学院大2年)が17日、世界ジュニア(グアテマラ)から帰国し、成田空港で喜びの会見を開いた。
キュートな笑顔で「うれしさと驚きが半々。信じられない」。兵庫・須磨友が丘高1年から競技を始め、
わずか4年での夢切符に「携帯の電源を入れたらメールがいっぱい。うれしかった」。
五輪の目標を問われると「順位より記録。トータル200キロを目指します」と初々しく話した。
[2012年5月17日17時56分]
http://www.nikkansports.com/sports/news/f-sp-tp0-20120517-952518.html






猫ひろし五輪出場売名目的を認めるwww クズすぎワロタwww
1: セドナ(岡山県):2012/04/22(日) 13:16:18.47 ID:mrDkweY40
★「最初から売名目的だった」マラソン五輪代表問題が暗礁に乗り上げた猫ひろしの本音
「カンボジアには住みたくない……」
猫ひろしが10年来の知人に漏らしたのは、「マラソンのために国籍は取るけど、住むのは日本」ということだった。
この知人は、格闘技選手を支援していることでも知られる出会い系サイト運営会社の経営者で、猫とは共通の
友人である格闘家を通じて知り合い、以降は男性が猫を食事に連れて行くなどして応援してきたのだという。
猫は現在、カンボジア国籍を取得した五輪出場に、国際陸連から“待った”がかかっている。ネックとなったのは
過去に国際競技大会で代表経験がなく国籍変更したことで、国籍取得後1年が経過していない場合は、
連続1年以上の居住実績、または国際陸連による特例承認が必要だった。本来、本気で五輪を目指すのなら
早くからカンボジアに移住していれば条件をクリアできたのだが、知人経営者によると「言葉も分からない
カンボジアには住むのは嫌だと頑なだった」という。
「猫は“僕はお笑い芸人で、ほかのことをしても絶対ブレない。五輪に出るのは話題になって芸人の仕事が
増えるから”とハッキリ言っていた」(同)
そもそも、国籍を変えて五輪へというプランが出たのは4年前、そのときも「芸人として売れる方法」を
考えた中でのプランだったという。
「東京マラソンに出た直後ぐらいだったと思う。ホリエモンが番組で出したアイデアだと言われているけど、
あれはウソで、その前から話はあった。当時、カンボジアの急成長で現地に進出した実業家が猫と親しく、
“金出せばなんでも買える国だ”なんて話をしていた流れだった」(同)
カンボジアではとくに公務員の待遇が低く、日本円にして月給3,000円ほどだとされるため、ワイロで
どうにでもなるというのはよくささやかれる話だ。プノンペンの地元紙記者、ジン・プロム氏も「そういう傾向が根強い」
と認める。
国際陸連の反発に対し、自国選手を差し置いて猫を推したカンボジア陸連にも“袖の下”があった可能性はある。
「もともと、カンボジアで陸上は不人気競技。当初は誰もマラソン代表に興味なかったから、好都合だったんでしょう。
でも、皮肉にも日本で騒ぎになって、今ではカンボジアでも報じられるようになりました。成績もトップではない
日本在住のコメディアンがカンボジア代表として五輪に出るという話に、国民の反発の声が高まっています」(同)
その背景には、カンボジア国内の発展もある。数年前まで電話すら使っていない家庭がほとんどだったが、
最近は急速な発展からテレビやインターネットのある家庭も増え、ニュースを耳にする機会も増えている。
「日本に対しては親しみを持っていますが、カンボジアは国民の愛国心が強い国。反発の声が増えたことで、
純粋なカンボジア人選手も黙ってはいられない状況です。いくらコネやワイロを使っても、猫さんの出場は
厳しいと思います」(同)
当初から売名行為でしかなかったというのなら、姑息な手段での五輪出場よりも、本業である芸に磨きを
かけたらどうか。
(文=鈴木雅久)
http://www.cyzo.com/2012/04/post_10432.html
「カンボジアには住みたくない……」
猫ひろしが10年来の知人に漏らしたのは、「マラソンのために国籍は取るけど、住むのは日本」ということだった。
この知人は、格闘技選手を支援していることでも知られる出会い系サイト運営会社の経営者で、猫とは共通の
友人である格闘家を通じて知り合い、以降は男性が猫を食事に連れて行くなどして応援してきたのだという。
猫は現在、カンボジア国籍を取得した五輪出場に、国際陸連から“待った”がかかっている。ネックとなったのは
過去に国際競技大会で代表経験がなく国籍変更したことで、国籍取得後1年が経過していない場合は、
連続1年以上の居住実績、または国際陸連による特例承認が必要だった。本来、本気で五輪を目指すのなら
早くからカンボジアに移住していれば条件をクリアできたのだが、知人経営者によると「言葉も分からない
カンボジアには住むのは嫌だと頑なだった」という。
「猫は“僕はお笑い芸人で、ほかのことをしても絶対ブレない。五輪に出るのは話題になって芸人の仕事が
増えるから”とハッキリ言っていた」(同)
そもそも、国籍を変えて五輪へというプランが出たのは4年前、そのときも「芸人として売れる方法」を
考えた中でのプランだったという。
「東京マラソンに出た直後ぐらいだったと思う。ホリエモンが番組で出したアイデアだと言われているけど、
あれはウソで、その前から話はあった。当時、カンボジアの急成長で現地に進出した実業家が猫と親しく、
“金出せばなんでも買える国だ”なんて話をしていた流れだった」(同)
カンボジアではとくに公務員の待遇が低く、日本円にして月給3,000円ほどだとされるため、ワイロで
どうにでもなるというのはよくささやかれる話だ。プノンペンの地元紙記者、ジン・プロム氏も「そういう傾向が根強い」
と認める。
国際陸連の反発に対し、自国選手を差し置いて猫を推したカンボジア陸連にも“袖の下”があった可能性はある。
「もともと、カンボジアで陸上は不人気競技。当初は誰もマラソン代表に興味なかったから、好都合だったんでしょう。
でも、皮肉にも日本で騒ぎになって、今ではカンボジアでも報じられるようになりました。成績もトップではない
日本在住のコメディアンがカンボジア代表として五輪に出るという話に、国民の反発の声が高まっています」(同)
その背景には、カンボジア国内の発展もある。数年前まで電話すら使っていない家庭がほとんどだったが、
最近は急速な発展からテレビやインターネットのある家庭も増え、ニュースを耳にする機会も増えている。
「日本に対しては親しみを持っていますが、カンボジアは国民の愛国心が強い国。反発の声が増えたことで、
純粋なカンボジア人選手も黙ってはいられない状況です。いくらコネやワイロを使っても、猫さんの出場は
厳しいと思います」(同)
当初から売名行為でしかなかったというのなら、姑息な手段での五輪出場よりも、本業である芸に磨きを
かけたらどうか。
(文=鈴木雅久)
http://www.cyzo.com/2012/04/post_10432.html